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会話量が大事


今のホットトピックがまさに会話について。一般的には女性の方がお話好きという認識が強いと思いますが、男性も気の合う仲間同士では結構話すものです。個人的にはそういう観点から見るとどちらの性別でも会話はするものと感じています。


身の回りの大切な人との会話はとても大事なことだなと昔から思っていまして、しかも会話の質もさることながら、量・頻度が大事なのではないかと思うのです。


ぶっちゃけ、会話って面倒くさいなぁと感じることも私自身も過去には多々ありまして、皆さんも会話してもつまらない人と過ごす時間の勿体ない事と言ったら、時間を返してくれと心で思うことも、一度や二度はあるのではないでしょうか。なので、会話してもつまらない人とは、話したくなくなるものです。


しかし、親しい間柄や会社内ではそうも言ってられないでしょう。家庭であれば、まず夫婦間の会話が挙げられますが、皆さんしっかりと濃い会話を繰り広げていますか? 頻度はいかがでしょうか。話し過ぎるなら問題ありませんが、連絡事項だけの事務的な会話になっていませんか? 


頻繁に顔を合わす仲間同士であっても、二言三言だけの会話で日々が過ぎていってしまうのであれば、相手が何を考えているのかさえ、理解することは難しいでしょう。 私は身近な人との会話は積極的にする方が好ましいと考えています。 話さないと誤解ばかりか、余計な憶測で行動してしまってたりと良いことがありません。


会話をしなくなる原因は人によって様々だと思いますが、そもそもの原因は話していないからではないでしょうか。性格の不一致と一言で片づけてしまえばそれまでですが、性格なんてあってないような代物です。要は面倒臭いとか、理解されないだろうとか、これまた憶測のもとで話さないという判断が脳でされるわけです。もしかしたら相手は話したいと思っているかもしれないのに、自分から避けてしまうのは勿体ないですよね。


オーストラリアに留学中、15歳の僕は英語がままに話せないので、友達作りに苦労しました。話せない分、人の輪の中に積極的に入って行き、皆の会話を聞きながら必死にヒアリング能力を高めようと努力したわけです。しかし思わぬ場面に出くわします。子供とは残酷なもので、しゃべりもしないアジア人がいつも黙ってくっ付いてくることに違和感を感じ、僕を避け始めたのです。 もう本当にショックでした。避けられる理由が分からなかったのです。


後々、判明したことですが、悪気はないけど会話が持てないから、何を考えているのか分からなかった、問いかけてもまともな会話ができないので、自然と避けてしまっていたと謝られたのです。お互い悪気はないのに、結果的に余計な憶測で判断し、良い結果を生まないのは、夫婦間や職場の同僚間、親子や兄弟間などでも言えるのではないでしょうか。


相手にとって大事な話かどうかはまず考えず、頭に浮かんだトピックをぺらぺらと話せる間柄にしたほうが誤解も生まれず、少なくともお互いの理解度が増すことは確実ではないでしょうか。


《コロナ禍で人と人のコミュニケーションが減ったと聞きます。

よく聞くすれ違いを無くすためにもせめて身近な人とは会話を積極的にしましょ。》

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