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仕事が生活の一部なら、充実させたほうがいいかな


年末感を全く感じないまま、お正月を迎えてしまいましたが、皆さんお正月はどのように

過ごされましたか。 昨年はお客様からのサポートと応援のお陰で、嬉しい忙しさを感じながら過ごさせて頂きました。 

スタッフ達も育ちつつ、お客様からも、その成長過程を見守られているのもよく伝わって

いました。 本当に有難いことです。お客様に育てて頂いていると言っても過言ではないと感じています。


一人一人が成長してくれたからこそ、私自身も海外での仕事に専念することが出来ましたし、私以外でもバリスタ中村が抜けても、店舗運営や通販の仕事に支障がほぼなかった事は、スタッフ全員の自信につながったことでしょう。


こうして振り返っても、仕事をしている時間がいかに長いかが分かります。それは決して

悪い事ではないと思っています。 もちろん時間外労働や、不必要な拘束時間というのは、

私としても不要だと思っていますし、むしろ効率よく働きたいタイプですので、だらだらと時間を過ごすことは苦痛でしかたありません。


欧州のビジネスを進める過程で、日本人の考え方の中にある、「生き甲斐」という言葉が

注目されました。 私も初めて知りましたが、海外ではこの「生き甲斐」を細かく理解した

上で、自分の生活に取り入れてみようという動きがあるのです。 現に、アルファベットで

生き甲斐と検索すると、様々な英語や日本語サイトで紹介されていることが分かります。


その生き甲斐というものを日本人の観点から説明して欲しいと、度々求められましたが、私自身がそこまで深く生き甲斐について考えた事がなかったので、少々戸惑いました。


生き甲斐を構成するものは、情熱、使命、天職、専門(職業)の4部構成で成り立ち、その中の情熱と使命は、自分が大好きな事で成り立つ。 使命と天職は、世間から必要とされていることが大切で、専門と天職に至っては、そもそも稼げなくては続かない。 

そして、情熱と専門は、自分が得意だと思う事から成り立つと説明されています。


この説明が納得できるものかどうかは別として、この内容はほとんどが仕事に関係しているということが言えるのではないでしょうか。そして日本人は仕事が好きな上、生活に取り

込んでいる人種とも言えるかもしれません。 


今は昔と働き方が違い、西洋的な労働の仕方をしているので当てはまりにくいかもしれませんが、数百年前はこの生き甲斐が当てはまった人たちが多かったと思います。


先日とあるフランス人の方が言われていました。楽しみながら仕事をする日本人から学ぶことが我々はあると。 


日本人の元々持ち合わせている生き甲斐思考を再認識し、自分に当てはめてみると今年から生活がより充実したものとなるかもしれませんね。

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